女性ヘルスケア外来を受診される方へ

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WOMEN’S HEALTHCARE

埼玉県さいたま市で女性ヘルスケア外来をお探しの方へ

女性のからだは、思春期から妊娠・出産、更年期、その後の年代まで、女性ホルモンの変化によってさまざまな影響を受けます。

「生理前になると体調が悪くなる」「急に汗が出る」「最近イライラすることが増えた」「これって更年期なのかな」など、病気なのか判断しにくい不調を抱えている方も少なくありません。

宇井レディスクリニックの女性ヘルスケア外来では、月経に関するお悩み、PMS・PMDD、更年期症状、骨盤臓器脱など、年代によって変化する女性のこころとからだのお悩みに対応しています。

症状だけを見るのではなく、年齢や生活環境なども伺いながら、一人ひとりに合った診療を行っています。

01

MENOPAUSE

更年期の症状が気になる方へ

このような症状はありませんか?

  • 顔やからだが急にほてる
  • 汗をかきやすくなった
  • 疲れやすくなった
  • イライラすることが増えた
  • 気分が落ち込みやすい
  • 夜よく眠れない
  • 動悸や頭痛、肩こりが気になる

更年期とは

更年期とは、一般的に閉経の前後約5年間を合わせた約10年間を指します。

この時期は女性ホルモンの分泌量が大きく変化するため、ほてりや発汗などの身体的な症状だけでなく、イライラや気分の落ち込み、眠りにくさなど、こころにもさまざまな変化が現れることがあります。

症状の種類や程度には個人差があり、「なんとなく調子が悪い」という状態が続くこともあります。

我慢せずにご相談ください

更年期の症状は、仕事や家事、睡眠など日常生活に影響することもあります。年齢のせいだからと我慢せず、気になる症状が続いている場合はご相談ください。

症状や体調、生活状況などを伺いながら、必要な診察や治療についてご説明します。

02

PMS / PMDD

PMS・生理前の不調がつらい方へ

このような症状はありませんか?

  • 生理前になるとイライラする
  • 気分が落ち込む
  • 頭痛やだるさがある
  • 胸やお腹が張る
  • 眠気や集中力の低下が気になる
  • 生理が始まると症状が軽くなる

PMSとは

生理前にこころやからだの不調が現れ、生理が始まると症状が軽くなっていく状態をPMS(月経前症候群)と呼びます。

症状が強く、仕事や学校、人間関係など日常生活に影響している場合には、治療の対象となることがあります。

毎月繰り返す不調を「いつものこと」と我慢せず、一度ご相談ください。
03

MENSTRUATION

生理痛・月経のお悩み

強い生理痛や経血量の多さ、月経不順など、月経に関する症状は年代によっても変化します。

特に、痛みのために学校や仕事を休む、毎月のように日常生活に支障が出る場合には、月経困難症などが関係していることがあります。

女性ヘルスケア外来では、年齢やこれまでの月経の状態、生活への影響なども伺いながら診療を行っています。

04

MIND & BODY

こころとからだの変化が気になる方へ

このようなお悩みはありませんか?

  • 最近イライラすることが増えた
  • 気分が落ち込みやすい
  • 眠りが浅くなった
  • 疲れが取れにくい
  • 以前より気持ちが不安定に感じる

女性ホルモンの変化は、からだだけでなく、気分や睡眠などにも影響することがあります。

PMSや更年期などが背景にある場合もあるため、年齢や月経の状態、症状が現れる時期などを伺いながら、からだ全体の変化を確認していきます。

05

PELVIC FLOOR

尿もれ・骨盤底のお悩み

このようなお悩みはありませんか?

  • 咳やくしゃみをしたときに尿がもれる
  • 重いものを持ったときに尿がもれる
  • 腟に何か挟まっているような違和感がある
  • 下腹部が下がっているような感覚がある
  • 年齢とともに骨盤まわりの変化が気になってきた

加齢や出産などによって骨盤底筋の機能が低下すると、尿もれや骨盤臓器脱などの症状が起こることがあります。

当院では、症状に応じて骨盤底筋体操の指導や、ペッサリーを用いた治療などを行っています。

「年齢のせいだから」と我慢せず、気になる症状がありましたらご相談ください。

LIFE STAGE

女性のライフステージとからだの変化

女性のからだは、年代によって女性ホルモンの分泌量や働きが変化します。
それぞれの時期に起こりやすいお悩みも異なります。

8~18歳ぐらい

思春期

思春期から女性の体はだんだんと妊娠や出産に向けて準備をしていきます。<br> 月経は女性の健康のバロメーターとも言われ、卵巣の機能が完成するまで月経不順、月経痛などのトラブルがあらわれます。

月経痛は「痛くて当たり前」ではない

月経が始まり数年の間は、十分に体が発育していないため、経血を押し出そうと子宮が収縮することで痛みを生じます。

月経痛はすでに「痛くて当たり前」ではありません。
日常生活に支障がでるような月経痛は「月経困難症」といわれ、治療が必要になる可能性もあります。
まずは、早めに受診してください。

月経前に乳房やお腹の張り、痛みなどの症状や、憂鬱、イライラ、怒りっぽいなどの精神的な不調があらわれるものを月経前症候群(PMS)といいます。
症状が日常生活に影響するほど強い場合は、一人で悩んだりせず、相談してください。

20~45歳くらい

性成熟期

現代の社会のライフスタイルが変わっていくことで、初経の年齢が早くなり生涯における月経の回数が増えています。
また、働く女性のキャリアプランなどによる晩婚・晩産化により妊娠・出産の回数が減っています。

子宮の病気があらわれやすくなる

日々の忙しさのため不調のサインである下腹部の痛みや月経時以外の出血(不正出血)をそのまま放置していまい、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症、月経前症候群などの治療が必要な病気を見逃してしまうおそれがあります。

ひどい月経痛のある方は、早めに受診し、 検査や治療を受けることをおすすめします。

45~55歳くらい

更年期

閉経を挟んだ10年間を指し、体のホルモン環境の激変に伴う、心身や体調を崩しやすい時期をいいます。

更年期の症状について

更年期障害は個人差があり、自律神経機能が乱れ、のぼせ、疲れやすい、イライラするといったものがありますが、日常生活に支障がでるほどの症状があらわれることがあります。

現在ではしっかりとした治療法がありますので、我慢しないで早めに受診しましょう。

56歳以降

老年期

骨盤底のお悩みについて

1、閉経に伴う女性ホルモンの減少や加齢により、骨盤底筋の機能が衰え、膣にものが挟まったような違和感が生じる場合があります。(子宮下垂感や外陰部違和感)

2、骨盤臓器脱に対し、骨盤底筋体操やペッサリーなどの治療を行っておりますので、無理せず受診しましょう。

TREATMENT

女性ヘルスケア外来で対応している主な症状

月経に関するお悩み

  • 月経不順・無月経
  • 月経痛・月経困難症
  • 過多月経
  • PMS・PMDD
  • 子宮内膜症
  • 子宮筋腫

年代によるお悩み

  • 更年期症状
  • 骨盤臓器脱
  • 尿もれ
  • 女性ホルモンの変化に伴う不調

DOCTOR

女性ヘルスケア専門医が診療します

女性のからだは、年代や女性ホルモンの変化によって、現れる症状やお悩みも変化します。
当院の女性ヘルスケア外来では、女性ヘルスケアに関する専門的な知識を持つ医師が診療を担当しています。

矢久保 和美 医師

医学博士

  • 日本産婦人科学会専門医、指導医
  • 日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
  • 日本周産期・新生児医学会専門医
  • 日本女性心身症学会認定医
  • 母性保護法指定医

所属学会

  • 日本産婦人科学会
  • 日本周産期・新生児医学会
  • 日本女性医学学会
  • 日本女性心身症学会
  • 日本女性骨盤底学会
  • 日本産婦人科乳腺医学会
  • 産婦人科漢方研究会
女性ヘルスケア外来担当医

MESSAGE

「これくらいで受診しても大丈夫かな」と迷っている方へ

女性のからだの変化は、人によって症状の現れ方が異なります。生理前の不調、更年期の症状、尿もれなど、日常生活の中で気になることがありましたらご相談ください。

宇井レディスクリニックでは、一人ひとりのお話を伺いながら、年代や生活状況に合わせた診療を大切にしています。